【動画】壇蜜 いいとも 初対面でタモリ大興奮! [壇蜜]
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【動画】壇蜜 いいとも 初対面でタモリ大興奮!
壇蜜が、22日、フジテレビ「笑っていいとも!」のテレフォンショッキングに初登場した。
最初こそ、いつもの落ち着いた調子のタモリだったが、
肩丸出しで胸が溢れそうな青のセクシーな壇蜜の登場で会場が一気に沸きあがった。
お客さんからも「きれいー」の声がかかる。
壇蜜とタモリは初対面ということで、「生壇」「生タモ」と呼び合う仲に。
インストラクターの父と保育士の母が電車の席の譲り合いで
「気が付いたら私が」と出生の秘密を明かした壇蜜。
「すごいですね、車内で」とタモリもハイテンションに。
壇蜜のこれまでの職歴が紹介された。
調理師免許 ⇒ 和菓子工場就職 ⇒ 葬儀関係専門学校 ⇒ 遺体修復師取得 ⇒ グラビア世界へ
服部学園の卒業後、和菓子工場に就職していたエピソードでは、
壇蜜 「アン、こねてました」
タモリ「へーー、機械で?」
壇蜜 「手練り(はーと&笑顔)」
タモリ「手練りで?そこで微笑まれるとは思っていませんでした。この距離で。ありがたいことです。(ニヤニヤ)」
と、タモリもヒートアップ。
また知人の死に直面し、「死をおそれるくらいなら、自分から飛び込んでみようと」と
葬儀関係専門学校に入学したエピソードを紹介する。
その後、29歳のときに、学校の卒業記念に自分で応募した雑誌「SPA!」の素人グラビアページに目がとまり、
今の事務所にスカウトされたという。
その異例な職歴に
「トッピですねー」
とタモリも驚きをかくせない様子だった。
壇蜜の壇は、仏壇の壇から取ったという。
「葬儀関係の仕事をしたことを忘れたくなかった」とのこと。
また、蜜の由来については
壇蜜「神々の飲み物は寒露と言いまして。寒露は蜜の味なんです。」
壇蜜「でも、壇寒露ではのど飴みたいなので、壇蜜にさせていただきました。」
自分の職歴を見ながら「見る前に飛ぶタイプですね」と自己分析する壇蜜。
CM明けには、投げキッス。
それを受け取るように、客席に座っているハライチやサマーズが、たまらずステージにあがると、
ふいに顔を急接近して匂いを嗅ぐ壇蜜。
その行動に、倒れこむ火曜日レギュラー陣。
このあたりのかけひきは、百戦錬磨の大人の魅力ですね。
「100人中何人!?」のコーナーでは「私と同じように名字と名前が1文字ずつの人」
と客席に問い掛け、見事に「1人」を獲得!
両手を挙げて喜び、記念のタモリストラップを豊かな胸元にはさむと、
タモリ「オレがー、オレがー(胸元に入っているー)」
と叫んでいた。ここで、タモリ興奮度もマックス。
脊髄反射から繰り出されるセクシーな仕草は、壇蜜の十八番といったところだろう。
知っているのに避けられない、そんなオーラを存分に発揮した壇蜜の今後に注目したい。
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【動画】壇蜜 いいとも 初対面でタモリ大興奮!
壇蜜が、22日、フジテレビ「笑っていいとも!」のテレフォンショッキングに初登場した。
最初こそ、いつもの落ち着いた調子のタモリだったが、
肩丸出しで胸が溢れそうな青のセクシーな壇蜜の登場で会場が一気に沸きあがった。
お客さんからも「きれいー」の声がかかる。
壇蜜とタモリは初対面ということで、「生壇」「生タモ」と呼び合う仲に。
インストラクターの父と保育士の母が電車の席の譲り合いで
「気が付いたら私が」と出生の秘密を明かした壇蜜。
「すごいですね、車内で」とタモリもハイテンションに。
壇蜜のこれまでの職歴が紹介された。
調理師免許 ⇒ 和菓子工場就職 ⇒ 葬儀関係専門学校 ⇒ 遺体修復師取得 ⇒ グラビア世界へ
服部学園の卒業後、和菓子工場に就職していたエピソードでは、
壇蜜 「アン、こねてました」
タモリ「へーー、機械で?」
壇蜜 「手練り(はーと&笑顔)」
タモリ「手練りで?そこで微笑まれるとは思っていませんでした。この距離で。ありがたいことです。(ニヤニヤ)」
と、タモリもヒートアップ。
また知人の死に直面し、「死をおそれるくらいなら、自分から飛び込んでみようと」と
葬儀関係専門学校に入学したエピソードを紹介する。
その後、29歳のときに、学校の卒業記念に自分で応募した雑誌「SPA!」の素人グラビアページに目がとまり、
今の事務所にスカウトされたという。
その異例な職歴に
「トッピですねー」
とタモリも驚きをかくせない様子だった。
壇蜜の壇は、仏壇の壇から取ったという。
「葬儀関係の仕事をしたことを忘れたくなかった」とのこと。
また、蜜の由来については
壇蜜「神々の飲み物は寒露と言いまして。寒露は蜜の味なんです。」
壇蜜「でも、壇寒露ではのど飴みたいなので、壇蜜にさせていただきました。」
自分の職歴を見ながら「見る前に飛ぶタイプですね」と自己分析する壇蜜。
CM明けには、投げキッス。
それを受け取るように、客席に座っているハライチやサマーズが、たまらずステージにあがると、
ふいに顔を急接近して匂いを嗅ぐ壇蜜。
その行動に、倒れこむ火曜日レギュラー陣。
このあたりのかけひきは、百戦錬磨の大人の魅力ですね。
「100人中何人!?」のコーナーでは「私と同じように名字と名前が1文字ずつの人」
と客席に問い掛け、見事に「1人」を獲得!
両手を挙げて喜び、記念のタモリストラップを豊かな胸元にはさむと、
タモリ「オレがー、オレがー(胸元に入っているー)」
と叫んでいた。ここで、タモリ興奮度もマックス。
脊髄反射から繰り出されるセクシーな仕草は、壇蜜の十八番といったところだろう。
知っているのに避けられない、そんなオーラを存分に発揮した壇蜜の今後に注目したい。
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